親が旅行に出ている間、母の友達の美沙子が世話をしてくれることになった。母の友達なんてウザいと思っていた祐樹だったが、甲斐甲斐しく家事をする美沙子を眺めているうちに不思議な感情が湧き上がってくるのを感じていた
毎日のジョギングを欠かさない光代。小ぶりだけど綺麗な形の胸、そして走る度に弾けるように揺れる桃尻。隣に住む無職男・達也は密かにその身体を狙っていた。ある日ジョギングの帰り、光代の旦那が仕事にいった隙に達也に押しかけられ、そのままなし崩し的に交わってしまう